●ピアカウンセリング『お母さんの悩み相談』
共催 洋光台地域ケアプラザ・NPO法人 つむぎ会
毎週金曜日10:30〜14:00(第5金曜日は休み)実施
実施回数 44回 相談員4名 来訪相談 延べ27件 電話相談 22件
総相談件数 延べ 49件
●なかまの相談 『障害児子育て相談』
主催 男女共同参画センター横浜北(アートフォーラムあざみ野)
毎月第2水曜日10:30〜12:30(8月は休み) 実施
実施回数 11回 相談員4名 来訪相談 延べ13件 電話相談 6件
総相談件数 延べ 19件
◎主な相談内容
- 夫婦間の問題
- 定年後の生活、健康問題
- まだ幼児である子どもに少し知恵が付いてきて、わざと反対のことを言ったりして困らせるが、これは障害なのではないか心配。
- 子どもが個別支援級に通っているが、普通級のお友達との関係で困っている。本人に悪気はないが障害を理解してもらえない。どうしたらよいのだろう。
- 娘が大人になってからでADHDの診断。その後大学卒業し就職したがトラブル続きで、今は別の会社に転職して何とかやっている。男性と付き合って週末は泊まりに行ってしまう。男性に障害のことを説明したほうがよいのかどうか迷っている。
- 子どもの障害を誰にも言えず苦しんできた。父親は子どもを拒否し別居していたが、最近離婚したいと告げられた。子どもは何か問題があると「悪いのはすべてお母さん」と自分が責められる。自分ひとりで何もかも抱えてきて、もう疲れた。何のために生きてきたのか、自分は生きていても役に立たない。
- 自閉症のこだわりなどは強いが、学校時代も通所施設でもずっとそれなりにスムーズに過ごせてきたが、最近急に問題行動が増えてきて家族で暮らし続けていくことさえ苦しくなっている状態。今後どうしたらよいのか分からない。
- 施設入所から在宅に戻すためにこれまでの生活を大きく変えなければならず、母はストレスから精神疾患にっかかってしまった。
- 一歳半検診での保健師さんの言葉で不安に陥った。子どもは、障害児なのだろうか。
- ヘルパーさんから支援の在り方についての相談
- 軽度発達障害の子どもに対する告知をどうしたらよいか。
- 普通級に通う発達障害児で友達を作れない。発達障害児を対象にしたサークル活動を紹介してほしい。
- 不登校の相談
- 発達障害があることを学校に告げずに普通級に通っている。学校の勉強についていけなくなってきている。学校から特別支援教育総合センターに行くよう言われているが、それで個別級に移るよう言われるのではないか。
- 子どもの学校の他の母親との関係をうまく築けない。学校行事にも行けない。疎外感を感じる。心療内科に通い、安定剤を飲んでいる。
- 息子を精神科の病院に入院させたことに後ろめたさがある。
- 通所施設の職員の息子に対する対応に不信感がある。個別面談でどのように言えば良いか。
- 夫婦間で障害に対して気持の温度差がある。
- 将来どうなるのかわからないので不安感が強い。
- 学校選び。普通級でやっていけるか?個別支援級も学区と学区外で教育内容に違いがあり迷っている。
- 兄弟児への対応、兄弟児に障害のことをどのように説明したらよいか。
- 子どもの障害を受容できていない。子どもに「生まれてこなければよかったのに」と言ってしまう。
- 中学に行っていじめに遭った。普通級の子どもたちにどのように障害を説明したらよいか?
- 高校選び。その後の進路について。
- 通所施設で行っている作業に息子が飽きてきているようだ。作業が息子に合っていないのでは。
- 乳児期の病気が原因で障害を負ってしまった。親として負い目があり自分を責めてしまう。障害が目立ってきて、自分が責められているようで子どもに当たってしまう。子どもに八つ当たりする自分も許せないし、子どもの障害も受け入れられない。
以上のような相談がありました。
・ なかまの相談で話すことで、今まで悩んでいたことが整理されたり、気持ちが軽くなったと言ってくださる方もいます。
・ 他人に頼ろうとせず家族だけで頑張ってしまい、かなり深刻な状況に陥っている家庭もありました。
・ 必要に応じて、区役所子ども家庭支援センター、療育センター、特別支援教育総合センター等を紹介したり、法人型地域活動ホームと連携して、対応したこともありました。
◎ 相談員の資質向上のために、発達障害に関する研修会に参加しました。(ウィリング横浜 10月8日、22日)
◎ アートフォーラムあざみ野館長あてに、電話相談に対するお礼の手紙をいただきました。

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